はっぴぃさん

台風の名残の雨。今日は、次から読み聞かせ初挑戦という方が、教室に見学に来られた。それはそれとして、変わらずいつものように読む。先週と同じ2冊を、2クラス目へ届けた。「日野原重明さん」という今年100歳になる現役のお医者さん、おじいちゃんのお話だと言うと、「あ、知ってる!この前いのちのおはなしを読んでもらった!」と。記録の部屋で確認すると、先週Yさんが、偶然にも別の日野原さんの本を読んでくださっていたようだった。(あぁ思いはつながっているのかと。。)こども達の心に残っている様子でした。

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)

「はっぴぃさん」のんびり屋の男の子と、あわてんぼうの女の子、キャラクターの読み分けと地の読み、これをもっと工夫しないといけない。段々、よくなりますように。。