しでむし、道路で見かけた日の夜、息子と読みました。これを読んで、「ブンナよ、木からおりてこい」が連想されました。食べたり、食べられたりという命の循環を正面から扱っている絵本、めずらしいと思いました。しでむし作者: 舘野鴻出版社/メーカー: 偕成…
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