外は雨降り。カラマーゾフの兄弟の次に何を書こうと思ったとき、昨年読んだヴィクトール・フランクルの「死と愛」がふと浮かびました。この著作は、私の力では十分理解できませんでした。たぶんまた機会がめぐってきたら読む本だと思います。そもそもフラン…
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